すべての人に
健康と福祉を
質の高い教育を
みんなに
働きがいも
経済成長も
住み続けられる
まちづくりを
つくる責任
つかう責任
気候変動に
具体的な対策を
陸の豊かさも
守ろう
パートナーシップで
目標を達成しよう
2021年12月、野々市市と「SDGsの推進に係る連携協定」を締結しました!
そもそも「SDGs」とは何の略かというと、サステナブルディベロップメントゴールズ(Sustainable Development Goals)の頭文字をとったもので、「持続可能な開発目標」という意味があります。もっとわかりやすく説明すると「誰一人取り残さない、よりよい世界」にするために、2030年までに何をして、どんな社会を目指せばいいのか、道しるべとなる17の目標を国連が設定しました。
rooms絹川商事でもこの活動に賛同し、野々市市と一緒に地域が抱える課題やニーズに対応しながら、持続可能な社会の実現に尽力していきます。
お知らせはまだありません。
私たち絹川商事がSDGsに取り組む理由は、創業以来大切にしてきた「善の循環」の精神です。
創業者 絹川善作
地域のPR活動の一環としてNONOICHI STYLE BOOK の発刊
HAPPY SMILEサービスを開始し、高齢の入居者訪問を実施。
ルームズメイト会員サービスの開始
お米作り体験「HAPPY SMILEライスプロジェクト」立上げ
金沢工大Toiroプロジェクトと連携しリノベーション事業開始
空地有効活用のため「広見プロジェクト」立上げ
金沢工大生と共に考えた学生のための学び舎「集学館」を建設
野々市市と「SDGsの推進にかかる連携協定」を締結
BCP事業継続計画認定
いしかわ健康経営宣言企業に認定され優良企業に選定
地元の大学と連携し課題解決共創型インターンシップの実施
移住定住促進のため野々市市と協働し野々市市民モニター募集事業に参加
賃貸住宅フェア2022 「全賃SDGsアワード」中小企業部門で最優秀賞を受賞
rooms絹川商事は、持続可能な社会の実現に向けてSDGsの取り組みに尽力しています。
これまでに取り組んできた事例をご紹介します。